CSRの取り組みについて
本ページでは、株式会社日本電工のCSRの取り組みを紹介。育児休業支援、SDGs推進、環境保全、働き方改革、品質管理などを通じ、持続可能な社会の実現に貢献しています。社会・経済・環境の調和を目指します。
育児休業に対する取り組み
社員が仕事と子育てを両立させることができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、育児休業期間中の代替要員の確保、育児休業後における現職又は現職相当職への復帰を支援する。
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
株式会社 日本電工は、創業以来、電気を通じて社会に貢献することを目指し、 計画と実行力と信念をもって事業を進めてきました。創業50年を節目として、 新たに「持続可能な社会への貢献」を宣言いたします。
2020年1月1日
代表取締役 岡田 司朗
環 境
「エコアクション21」や「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」の取り組みを通じて、 資源の循環やエネルギーの削減を図り、二酸化炭素の排出を抑制します。
社 会
労働人口の減少に対応し、働き方改革を推進。ダイバーシティを尊重し、平等で活き活きと 仕事ができる職場環境を実現し、心と身体の健康経営を目指します。
経 済
「品質マネジメントシステム:ISO9001」への取り組みを通じて顧客満足度の向上と 継続的な経営改善に努め、社員の業務遂行能力を向上させ、経営課題を解決します。
SDGsとは?
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年の国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく国際目標です。
持続可能な世界を実現するための**17のゴールと169のターゲット**から構成されています。
